SUGOI-neミックス カタクリ
   無造作に栽培出来る。
   ユリ科植物も材木腐朽菌の炭素循環
   養分を吸収して生存している。


  

  写真  雪割り草  3月25日撮影
   両側 SUGOI−ne2号ゴールド 単用植え 一年栽培。 無肥料。
   真中 軽石、鹿沼、赤玉ミックス。


 SUGOI−ne栽培では写真のよに歴然とした
 生育の差異が出てくる。
 SUGOI−ne栽培では前年の葉がほとんど健全である。
 夏負けしないからである。


 この生育の差異は肥料の差ではない。
 ラン菌(材木腐朽菌)による炭素循環の養分である。
 自生地では枯れ落ち葉の中に自生する。
 それをSUGOI−neは再現したから、このように無肥料でも
 素晴らしい生育になる。

   
腐葉土をミックスして作る植物は・・・SUGOI−neでほとんど全部作れる。
しかも、素晴らしい生育になる。
SUGOI−ne1号ミックスでよく出来るもの。
SUGOI−ne2号ゴールドミックスでよく出来るもの。
植物によって微妙な違いがあるようである。
この違いは、今後の試験研究に待たなければならない。

宇井清太新発見したラン菌は「材木腐朽菌」である。
この材木腐朽菌は広葉樹と針葉樹で微妙に繁殖、そのスピードに違いがあること。
広葉樹のナラ、コナラ、カエデ・・・の樹皮に含有する成分と、
針葉樹のアカマツ、カラマツ・・・の樹皮に含有する成分とに相当大きな違いがあること。
この二点の違いから、適合する植物の違いが出るように見られる。

その他にSUGOI−ne1号とSUGOI−ne2号ゴールドの排水保水性、PHに微妙な違いある。
このこともミックスするとき、他の用土との関係で違いが出てくる。


ミックスで使用する場合
    SUGOI−ne1号が適する植物は多い。
    雑木林、草地の比較的腐植の多い土壌に自生する植物にはSUGOI−ne1号。

    石灰岩、蛇紋岩のどの痩せた貧しい養分の土壌に自生する植物にはSUGOI−ne2号ゴールド。


    このことを考えて、軽石、赤玉とミックスすればほとんど成功する。
    問題はSUGOI−neのミックス%である。
    普通は30%程度でほとんどの植物はよいようである。


単用で使用する場合
   ラン以外の植物ではSUGOI−ne1号は養分がありすぎる場合が多い。
   SUGOI−ne2号ゴールドは1号より養分が少ないので、単用で作れる植物は多くなる。
   しかし、ラン以外の植物では単用よりミックスの方がコスト的にも安くなるので良いかもしれない。




SUGOI−neが以上のように植物の死骸、枯れ落ち葉などの腐植を含む土壌に
自生する植物に適合して、素晴らしい生育をするのは、
宇井清太新発見のラン菌が「材木腐朽菌」であるからである。
 この材木腐朽菌は、広葉樹の雑木林、照葉樹林に堆積した落ち葉を栄養源として生息する菌である。
 山、森林では、この菌が落ち葉を分解し、この分解養分を吸収して草木は生きている。
 これは、今、地球温暖化で騒がれている「炭素循環」の一つである。
 日本の園芸界、農業界は・・・この材木腐朽菌による「炭素循環」を削除してきた。

 腐葉土を作る場合、窒素成分が足りないので、窒素の多い米ぬか、鶏糞、牛糞などを混合して、
 醗酵、腐敗させてきた。
 これは「窒素循環」による落ち葉、枯れ葉の分解で、窒素の多い腐葉土、堆肥などが出来る。
 材木腐朽菌による炭素循環は、これと全く異なる分解で、
 セルロース、ペクチン、リグニンの高分子炭素化合物を、単純な炭素化合物にし 「糖」を作る。
 前者は窒素の多い腐葉土を作り、
 後者は糖の多い腐葉土を作ることになる。

 植物の自生地にはたんぱく質の多い動物の死骸、動物の糞などは少ないから、
 主に材木腐朽菌による炭素循環が行われている。
 雑木林、アカマツ林、アカマツ林の林床では、炭素循環が行われ、落ち葉が分解して土壌になる。
 これが本当の腐葉土である。

 鶏糞、牛糞、米ぬか・・・を混合して醗酵、腐敗させたものは、厳密意味での腐葉土ではない。
 こういう腐葉土は作物栽培で、窒素を要求する野菜などには適するが、
 収穫しない草花、山野草・・・などには不向きなことがおおい。

 分解が早すぎる。
 家庭ゴミを短時間で堆肥化する菌もある。
 こういうもので作られたものを腐葉土とはいわない。


 
なぜSUGOI−neで多くの植物が素晴らしい生育をするのか???
  それは・・・・
  宇井清太新発見のラン菌(材木腐朽菌)が自生地再現する。
    地球で最も炭素・・・光合成の産物である炭素が多く保存されているところは、
    北極のツンドラ、タイガ地帯である。
    地球の炭素の1/3 とも推定されている。
    なぜここに膨大な炭素があるかといえば、低温だから材木腐朽菌の活動が抑えられている。
    つまり材木腐朽菌が植物の死骸、枯れ葉を分解できない。
    ピートモスは材木腐朽菌が分解できないために堆積した水ゴケなどの死骸である。
    こういう場所はしたがって非常に貧しい栄養状態である。
    しかし、こういう貧しいところにも・・・・それに適応した植物は生息する。
      カラマツ、水ゴケ、ブルーベリー、ツツジ科植物・・・・アツモリソウ・・・・多くの高山植物。
      こういう場所は植物の死骸が材木腐朽菌で分解できないから、死骸の有機酸で強い酸性になる。
      ピートモスのPHは4,0にもなる。

      園芸、植物栽培では、この地帯に自生する植物を栽培する場合、
      この地帯の土壌のPHを調査して、強酸性だから・・・・ピートモスなどをミックスして酸度調整している。
       ツツジ、シャクナゲ、ブルーベリー・・・・強酸性を好む。
       このように理解され栽培用土を作成してきた。

      ところがSUGOI−ne栽培で、この常識が一変した。
      強酸性でなくとも素晴らしい生育をすることが実証されてきた。
      なぜか????
      この地帯に自生する植物は強酸性土壌を好むのではなく・・・・
      こういう貧しい土壌にも生息する材木腐朽菌が分解する僅かな養分、燐酸などの微量要素を
      共生する材木腐朽菌が供給しているから自生できる・・・ということである。
      事実、カラマツ、ツツジ科植物、ラン科植物も菌根植物である。
      共生菌と共生関係を持って生存している。
      ただ単に用土を強酸性しても・・・・本当の自生地再現にはならない。
      
        ツンドラには
          北極ツンドラ。
          南極ツンドラ
          高山ツンドラ
      以上のツンドラがあるが・・・・この地帯にはいわゆる「高山植物」が自生する。
      これより少し温度の高いタイガの森はほとんど針葉樹である。
      下草として広葉樹の潅木、ツツジ科のブルーベリーなども自生する。

 
   熱帯雨林
     この地帯の土壌も肥沃ではない。
     落ち葉は材木腐朽菌の活発な活動で直ぐに分解されるから、腐葉土として堆積しない。
     しかし、多湿な場所では、材木腐朽菌の活動が抑えられるから、
     腐葉土が部分的に多く堆積されている場所がある。
     こういう場所には多湿を好む・・・・多くの観葉植物が自生する。
     こういう植物は材木腐朽菌が分解した養分と、多量の雨水に含む尿素の窒素で生育する。
     こういう場所には葉を持たない「腐生植物」が自生する。
     材木腐朽菌が分解した「糖」を栄養源にして生きる植物である。
     これまで「腐生植物」栽培は不可能に近い困難なことであった。
     これまでの用土では「糖」を再現できなかったからである。
     この糖を作れるのは材木腐朽菌だからである。
     材木腐朽菌のいない用土での栽培では、以上の理由から栽培不可能であった。

  サバンナ
    この乾燥の激しいサバンナにも雨期ともなれば多量の雨が降る。
    不毛の大地が・・・たちまち緑の草原になる。
    そして次の乾期。
    ほとんどの植物は乾燥で枯れる。
    この枯れた植物を食べて生きるのが材木腐朽菌である。
    この乾燥の大地は・・・・材木腐朽菌が主役の世界に変化する。

   この地帯に多く見られるベンケイソウ科の多肉植物。
   この植物でも、前記したように材木腐朽菌の恩恵にあずかっている。
   極めて貧しい養分であるが、しかし材木腐朽菌が皆無ではない!!
   こういう植物にもSUGOI−neを少しミックスすると極めて調子が良い。
   シャボテンも同じ。
   これまで、シャボテン、多肉植物のような植物の栽培では、
   養分の含まない用土で栽培してきた。
   このことは・・・・過酷自生地を再現したものである。
   しかし、シャボテン、多肉植物も伊達や酔狂で・・・・喜んで・・・そんな場所に生息しているわけではない。
   少しの養分は必要なのである。
   材木腐朽菌が分解する養分は必要なのである。
   これは・・・・肥料ではない!!


   樹の上、岩石の上、砂地。
    植物はこういう場所にも自生している。
    着生植物、岩生植物。
    貧しい栄養の場所である。
    熱帯から温帯の森林の樹の上。
    石灰岩の上、隙間、蛇紋岩の上、隙間。
    高山ツンドラの石の上、隙間。
   
    このような場所には高等植物より先にコケ、地衣類などが生息する。
    当然長い年月の中にこれらの死骸が堆積する。
    材木腐朽菌は当然これらの死骸を見逃さない。
    こういう場所も材木腐朽菌の力で、他の植物がどうにか生存可能なエリアが形成される。
    以上のように着生植物にとって材木腐朽菌は絶対に必要なものなのである。
    ラン、アナナス・・・・・ネペンテス・・・・
    こういう植物を水ゴケ、ピートモスなどで栽培してきた。
    どうにかできる。
    しかし、こういう植物も材木腐朽菌を要求している。
    SUGOI−neで素晴らしい生育になるのは、材木腐朽菌が分化する養分、糖である。
      
  

 
 ほとんどの植物は
    材木腐朽菌及び材木腐朽菌が分解した養分を栄養源にしている
        

   上記したようにほとんどの植物は材木腐朽菌と深い関係を持って生きている。
   ブナ、ナラ、コナラ、オーク・・・このような植物は世界各地に自生する。
   当然その枯れ落ち葉、倒木、切り株には・・・材木腐朽菌が生息している。
   この倒木、朽木にはクワガタムシも生息する。
   クワガタの幼虫は・・・材木腐朽菌と共生しているといわれる。
   
    共生菌として素敵な、一方的な場合もあるが・・・共生関係をもつ。
    材木腐朽菌が分解したものを・・・オコボレ頂戴で生きている。
    光合成する場合に、それらの養分が絶対必要だからである。
    このことは、植物の死骸は・・・自然界では一つも無駄がないということ。
    循環型社会を営んでいる。
    フンコロガシは、動物の糞の掃除屋であるが、材木腐朽菌は枯れ落ち葉、死骸の掃除屋である。
   枯れ落ち葉、死骸は大地のお宝なのである。

  このお宝を真似て、人工的にアレコレ培養土を作ってビジネスしている。
  都会には・・・・枯れ落ち葉の循環はないからである。
  そこでSUGOI−neの開発である。
  SUGOI−neは自生地における炭素循環を見事に再現した夢のコンポストである。
  宇井清太が新発見したラン菌は、多くの植物にとって・・・・故郷を再現する。


  まとめ
   地球上のほとんどの植物は、必ず死骸、枯れ落ち葉を作る。
   これを微生物が分解して次の生命を育て、維持している。
   ここには窒素循環。
   炭素循環が微生物によって構築されている。
   宇井清太新発見のラン菌は一種の材木腐朽菌である。
   この菌は窒素循環を行う菌ではなく炭素循環を行う菌である。
   この菌は低分子の炭水化合物をつくる。
   多くの植物はエネルギーとしてこの炭素化合物を要求している。
   植物は多くは菌と共生している。
   この理由は・・・・この炭素循環の糖を必要とする場合があるからである。
   己の葉の光合成で十分な栄養を作ることが出来る独立自養植物であっても、
   常に理想的に十分光合成出来るとは限らない。
   自然は植物にとって決して優しくはない。
   このことを最も知っているのは受動的に進化した植物自身である。

   これまで、私たちは植物の養分をリービッヒの肥料概念から行ってきた。
   植物が吸収するのは無機化した成分だから、無機の化学薬品でも大丈夫という考え方である。
   この理論を応用してランでは種子の無菌培養が行われてきた。
   水耕栽培も可能である。
   作物栽培・・・・・肥料を与える。
   常識である。

   しかし、この栽培法では、どうにも説明が突かない場面がある。
   植物の原種を栽培したとき、この無機肥料のみでは良く育たない現象が見られる。
   更に永年株を保存できないという問題も起こる。
   ラン栽培では、現在この問題が大きくなっている。
   株の衰弱を肥料では止めることが出来ない。
   ナンプ病が多発する・・・・

   こういう問題に直面したとき、肥料では解決しないことを経験上知っている。
   菌根植植物。
   植物の根圏内には特定の微生物が生息。
   この自然界の法則の深遠と人間の・・・リービッヒの・・・無機成分の吸収という科学的・・・肥料概念。
   どちらが本当に植物が喜んでいるのか????
   SUGOI−neは、自然界の法則を再現することに目的を置いて作ったコンポストである。

   植物の進化は一元ではない!! 

   水耕栽培の植物工場と・・・・
   SUGOI−neの材木腐朽菌による自生地再現栽培法と・・・・
   これまでリービッヒ理論で20世紀の植物栽培は行われてきたが・・・・
   これからは・・・・・
   おそらく、SUGOI−neはこれから革命的に日本の・・・園芸界を変えるだろう。
   ランは序の口に過ぎない。
    
    

  
SUGOI−neは
    枯れ落ち葉に生息する植物は・・・ほとんど素晴らしい生育をする。
   
   
        サバンナの植物・・・カネノナルキ、アロエもSUGOI−ne1号で素晴らしい生育をする!!
           考えてみれば、それらの植物も伊達や酔狂で・・・・厳しい乾燥の土地を選んで自生しているのではない。
           もっと豊かな養分のあるところで、湿度のあるところで生きたいのであろう。
           厳しい・・・乏しい枯れ落ち葉のところに自生する植物だからこそ、
           SUGOI−neのラン菌(材木腐朽菌)の有り難さが解かるのかもしれない。
           カネノナルキは・・・・オシボリの湿度で・・・・ものすごく元気。
           しかも・・・・ものスゴイ花が咲く。

           アナナス類、カニバシャボテン、クジャクシャボテン・・・・ベゴニア類。

          以上のように、枯れ落ち葉、植物の死骸のあるところにほとんどの植物は自生する。
          そこには、必ず、植物の枯れ落ち葉、死骸を食べ物にする材木腐朽菌が生息している。
          植物組織を分解した養分を栄養源にして・・・次の世代が育つ。

          このように考えると、SUGOI−neをミックスして素晴らしい生育をするのは、
          ほとんどの植物なのかもしれない。
          SUGOI-neには植物が必要とする全成分が含有しているから、
          少しの窒素肥料を与えただけで素晴らしい生育をする。
          SUGOI-ne栽培が普及すると、日本の、世界の、これまでの園芸の世界を根底から革新する。
          肥料、多くの植物活性資材を与える園芸は・・・・変わるかもしれない。
          
          皆さんの研究を期待したい。


 
  
 







2004年に宇井清太が新発見したラン菌(材木腐朽菌)が、
その後多くの植物での栽培試験によって、次々に新しい世界が広がってきた。
根の張る地下の世界は地球創生当時から「微生物」が主役の世界である。
ほとんどの植物は、この微生物と何らかの関係を持つ。
中にはラン科植物、ツツジ科植物・・・腐生植物のように深い共生関係を持たなければ生存できないものまである。
そこまでは深くないけれども、植物の自生地では植物の死骸、動物の死骸、微生物の死骸、岩石の分解、
雨水に含まれる窒素化合物、その他の化合物の分解などに微生物は深くかかわりをもち、
植物はそれらの分解物を養分として吸収している。

この分解には材木腐朽菌による「炭素循環」、酵母、乳酸菌、バクテリアなどによる醗酵、腐敗などがあるが、
宇井清太が新発見したラン菌は「材木腐朽菌」の仲間である。
このことから、多くのSUGOI−ne使用者は森林の林床、草地、その他における枯れ葉、落ち葉の堆積した場所に
自生する植物での栽培試験を行ってきたようである。
その結果が宇井清太に多く寄せられてきているが、その中に見えてきたものがある。
これに基づいて、ここでは、これまで見えてきたものを考察したい。

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